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コミュニケーションを設計する、一級建築士。

クリエーティブ

コミュニケーション・デザイナー / 氏家 鉄也

「人と情報を体験を通していかに結びつけるか」、それを空間デザインで実現することに日夜知恵をしぼっています。そのためには、右脳と左脳を行き来して、時には外に飛び出して美しい空間に浸ったり、美味しいものを食べたりもして?!頑張っています。その領域は、発想・スキル・人脈の及ぶ限り多岐に亘ります。例えば、モーターショーを始めとしたクライアント企業のPRを行う大小様々な展示ブースの設計、店舗のコンセプト立案から内装デザイン、体験を通して子どもから大人まで学習が出来る常設展示施設の企画、国家レベルの大規模イベントにともなう施設の設計、地方創生に関わるまちづくりのグランドデザインなどです。

今後は、刻々と進歩するデジタルテクノロジーと人の五感に訴えるリアル空間の特性を掛け合わせることで、これまでにないイノベーティブなコミュニケーションデザインを仕掛けていくことが目標です。クライアントに期待以上の満足をいただき、世の中をもっと面白くするような影響を自分の足跡として残すことが出来ればと考えています。

当社は、広告代理店でありながら一級建築士事務所であり特定建設業免許をもつ建設会社でもあります。前述した案件を、電通及び名鉄グループの一員として、適法に安全に実施するために必須の体制だからです。建設の技術者として、当社に任せて頂いたイベント・建設施工案件等を安心・安全に完成へ導くよう管理することも私の重要な任務です。

プロフィール

前職は商業ビルやマンションなど、大規模な建築物を設計する建築デザイナー。生活者の 入れ物(建物)をつくっているうちに、そこで生まれる生活者の喜怒哀楽に興味がシフトし、コミュニケーションを生み出す仕事に関心を抱いたのが、転身のキッカケ。

一見、広告会社とは無関係と思われる一級建築士ですが、パビリオンや展示スペースのプロデュースには建築のプロの視線が欠かせず、なくてはならない人材なのです。かつ、広告会社のプランナーとは異なるアプローチで企画構築するため、提案の幅を広げる相乗効果も生み出しています。

その穏和な風貌から発せられる、建築士ならではのロジカルなトークは、聞く人の安心感と納得感を着実に築いています。

資格・表彰

一級建築士

一級建築士事務所は、当社が「営業」として設計等を行うために必要な組織。設計等とは、建築工事の指導監督、建築物に関する調査又は鑑定、建築物の建築に伴う申請業務が該当します。当社では、大型イベントに付随する建築物の設計やショウルームの内装設計、広告塔の建築確認申請業務等を行っています。

実績紹介

Case伊勢志摩サミット記念館(サミエール)

伊勢志摩サミットのレガシーを次の世代に引き継ぐ記念館の制作。サミットの記憶を三重県の誇りとして展示へとつなげていくことが課題であった。サミット決定から開催までをドキュメンタリー形式でストーリー展開し、そこに携わった三重県民の熱い想いを伝えると同時に、「和」をモチーフとした空間で、おもてなしに生かされた三重の豊かな恵み、歴史と伝統が息づく技などを発信。映像や参加型機器を使い、子どもから大人まで体験を通して学ぶことができる空間とした。

文責:武藤徹

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