頭の上で揺れる中吊り。
そこに、アイデアを加えてみる。
そうすれば視線だけじゃなく、気持ちが、この街が、
上向くきっかけになるかもしれない。
第二弾は電車内で忘れられ、
捨てられる予定のビニール傘を
活用した
名古屋鉄道と電通名鉄コミュニケーションズによる
実験的プロジェクト、つづきます。
世界でいちばん
ビニール傘を捨てている、
日本。実は、日本のビニール傘消費量は世界一。
手軽に買える反面、プラスチックや金属、接着剤など
多様な素材が使用されているため
リサイクル率が非常に悪いのが現状です。
そのため廃棄によるCO2排出が大きな問題となっています。
さらに電車内の忘れ物の常連でもあり、その回収や保管、
管理などは鉄道会社にとって大きな負担となっています。
忘れられた透明のビニール傘たちが
透明なオバケになってやってきた!駅や電車内に置き忘れられた、
実際のビニール傘を活用。
「オバケの中吊り」として元傘たちの
恨めしい気持ちを表現しています。
ビニール傘の大量消費を食い止めるべく、
チャーミングなオバケたちが
電車の中で「忘れないで」「長く使ってね」と
メッセージしています。
梅雨で傘を持ち歩くことが多くなるこの時期に
車内への置き忘れを減らし、
自分の傘を大切に使ってもらうことを目指します。
オリジナルステッカーを
無料配布します
さまざまな表情のオバケたちの中から、
気に入ったオバケをお持ち帰り。
自分のビニール傘に貼れば、
目印になるし
きっと愛着も出てきます。
- 期間
- 2026年6月22日(月)〜※なくなり次第終了します。
- 場所
- 名鉄名古屋駅南口壁面
規格外というだけで、お店に並ぶ前に捨てられる花たち。そんなロスフラワーを“もっと”楽しむために、“再び”命を吹き込んだのが、この(モアフラワー)です。日本一お花を生産する街を、日本一お花を愛する街に。ただの通勤・通学がちょっと華やかになったみたいに、あなたの生活もお花で彩りを加えてみませんか?
concept movie
background
美しいまま
捨てられる、花たち。
少し茎が曲がっていたり、早く咲いてしまったり。
そんな花たちは規格外として、多くが廃棄されています。
フラワーロスの問題は、経済的損失だけでなく
環境問題の一つにもなっています。
それは、花き出荷量全国1位の愛知県内でも
課題となっていました。
idea
日本一お花を生産する街を、
日本一お花を愛する街に。
規格外で廃棄予定だった花を、
ドライフラワーにアップサイクル。
真空パックに入れて中吊り広告として掲出し、
日常の通勤・通学の時間を彩っていきます。
さらに、車内掲出後は再度回収して
ご希望の方に持ち帰って
いただくことで、
ご家庭でも花を楽しめる機会を生み出します。
大切な人に贈ったり特別な日を祝うだけじゃなく、
いつもの時間に彩りを与えるのが、
この「」です。
無料配布します
掲出後のドライフラワーの
中吊り広告は
専用ラックに設置し、
無料配布します。
- 期間
- 2024年11月20日(水)〜
2024年11月22日(金)※なくなり次第終了します。
- 場所
- 名鉄名古屋駅改札内(精算所前)